「ライ」って、そんなに大事?|SG、はじめの一歩 #04

「ライ」って、ゴルフ用語っぽくて最初はよくわからない言葉。でも実はスコアの核心です。むずかしい理屈は本編に。

ハル「ライが全て」ってプロもよく言うけど、ライって何?
ナギボールが置かれてる状況のこと。花道(フェアウェイ)に転がってるか、深いラフに沈んでるか、バンカーか、傾斜があるか——それが「ライ」。
ハル同じ距離でも全然違う?
ナギ全然違う。グリーン周り15ヤードでも、花道からと深いラフからじゃ平均打数が0.25打くらい変わる。小さく見えて、スコアに効いてくる差だよ。
ハル0.25打って、1ラウンドで何回もあったら…
ナギ積もると大きい。だからプロは「どこに置くか」をすごく気にする。攻めるかどうかより、次にどんなライを残すか。
ハル打つ前から差がついてるってこと?
ナギそう。ナイスショットって「良いライを残すショット」でもあるんだ。SGでも、同じ距離をライ別に分けて期待打数が出てるよ。
先生メモ

グリーン周りは同じ距離でもライで期待打数が変わります(花道→深いラフで約0.25打)。技術(Dan Grieve「ライが全て」)と統計(Broadie)が同じ結論に行き着く点が本質。詳しくは → 「ライが全て」——Grieve×Broadie【本編】

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今日のまとめ

距離だけ見て番手を決めるのは早い。まず「ライ」。次回は「GPSの誤差って大丈夫?」。

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