コースマネジメント– category –
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「80台の壁」と「70台の壁」は何が違うのか——Strokes Gainedで暴くスコア帯別のボトルネック
「コンスタントに80台は出るが、70台(シングル入り)の壁がどうしても越えられない」 「90台から80台へ脱出するための練習と、70台を出すための練習は何が違うのか?」 ゴルフにおいて、スコア帯を1段階引き上げる(90台→80台、80台→70台)ために必要な努... -
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2グリーンのコースでSGを測ると何が起きるか——日本のコース特有の3つの論点
Strokes Gained(ストロークス・ゲインド:以下SG)は、米国PGAツアーの「広大な1グリーン(ワングリーン)」のデータを母集団として構築された数理モデルです。 しかし、日本のゴルフ場の約3割以上、特に歴史ある名門コースや昭和期に造成されたコースに... -
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SGで測れないもの——この指標の限界と、よくある誤用
Strokes Gained(ストロークス・ゲインド:以下SG)は、ゴルフの分析において歴史上もっとも客観的で強力なフレームワークです。 しかし、どれほど優れた数理モデルであっても「測定できるもの」と「測定できないもの」の境界線(限界)が存在します。この... -
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SGは何ラウンドで信頼できるか——サンプルサイズの話
先週は90、今週は98。8打の差。この2ラウンドのあいだに、腕が8打ぶん落ちたわけではありません。1ラウンドのSGは、その大半がノイズです。 では何ラウンド貯めれば実力の数字になるのか。これは計算できます。 精度は、ラウンド数の平方根で決まる 平均値... -
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Strokes Gainedで測れないもの——限界を先に知ると、数字が読める
Strokes Gained は、スコアのどこで損したかを打数で示す指標です。ただし万能ではありません。測れないものを先に押さえておくと、数字の読み違いが減ります。 SGの入力は、球の位置だけ 計算に入るのは、打つ前の位置(距離とライ)と、打った後の位置。... -
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良い判断と、良い結果は別物——1回のOBで戦略を変えない
散らばりがある以上、正しい判断でも悪い結果は一定の割合で出る。1回の結果で判断を評価すると、悪い判断が良い結果によって強化される。 -
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パー5で2オンを狙うべきか——判断は「届くか」では決まらない
パー5の2打目でグリーンを狙うか刻むか。判断を分けるのは届く確率ではなく、外したときの行き先の内訳。距離の見積もりは会心の当たりではなく平均のキャリーで。 -
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ティーショットの狙いどころ——OBから、何ヤード離すか
「左OBだから右を向く」では、何ヤード向けるのかが出てこない。逃がす量は散らばりの幅と、どの含有率の輪まで許容するかで決まる。ラフとOBは同じミスではない。 -
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残り距離の神話——中途半端な50ヤードは、本当に難しいのか
「中途半端な50ヤードより100ヤードのフルショット」という感覚は、期待打数のカーブには現れない。レイアップを決めるのは距離の好みではなく、ライと障害物です。 -
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なぜピンを狙うと損なのか——寄る回数と外す回数はセットで動く
ピンにデッドで狙えば寄る回数は増えるが、同じ分布から大きく外す回数も増える。得るものは小さく、失うものは大きい。グリーンセンター狙いが成立する理由を整理する。
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