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SG基礎
パーオン率が上がってもスコアが変わらない理由——従来スタッツとSGの違い
パーオン率が上がったのにスコアが変わらない。フェアウェイキープ率だけ見れば去年より良い。パット数は減っているのに、80台が遠い。 従来のスタッツを真面目に付けている人ほど、この状態になります。数字の付け方が悪いのではありません。パーオン率も... -
コースマネジメント
SGは何ラウンドで信頼できるか——サンプルサイズの話
先週は90、今週は98。8打の差。この2ラウンドのあいだに、腕が8打ぶん落ちたわけではありません。1ラウンドのSGは、その大半がノイズです。 では何ラウンド貯めれば実力の数字になるのか。これは計算できます。 精度は、ラウンド数の平方根で決まる 平均値... -
コースマネジメント
Strokes Gainedで測れないもの——限界を先に知ると、数字が読める
Strokes Gained は、スコアのどこで損したかを打数で示す指標です。ただし万能ではありません。測れないものを先に押さえておくと、数字の読み違いが減ります。 SGの入力は、球の位置だけ 計算に入るのは、打つ前の位置(距離とライ)と、打った後の位置。... -
コースマネジメント
良い判断と、良い結果は別物——1回のOBで戦略を変えない
散らばりがある以上、正しい判断でも悪い結果は一定の割合で出る。1回の結果で判断を評価すると、悪い判断が良い結果によって強化される。 -
コースマネジメント
パー5で2オンを狙うべきか——判断は「届くか」では決まらない
パー5の2打目でグリーンを狙うか刻むか。判断を分けるのは届く確率ではなく、外したときの行き先の内訳。距離の見積もりは会心の当たりではなく平均のキャリーで。 -
コースマネジメント
ティーショットの狙いどころ——OBから、何ヤード離すか
「左OBだから右を向く」では、何ヤード向けるのかが出てこない。逃がす量は散らばりの幅と、どの含有率の輪まで許容するかで決まる。ラフとOBは同じミスではない。 -
コースマネジメント
残り距離の神話——中途半端な50ヤードは、本当に難しいのか
「中途半端な50ヤードより100ヤードのフルショット」という感覚は、期待打数のカーブには現れない。レイアップを決めるのは距離の好みではなく、ライと障害物です。 -
コースマネジメント
なぜピンを狙うと損なのか——寄る回数と外す回数はセットで動く
ピンにデッドで狙えば寄る回数は増えるが、同じ分布から大きく外す回数も増える。得るものは小さく、失うものは大きい。グリーンセンター狙いが成立する理由を整理する。 -
コースマネジメント
ショットパターンとは——狙いは点ではなく、分布で決める
狙いどころを決める前に、自分のショットがどれくらいの範囲に散らばるかを知る。散らばりは縦に長い楕円で、距離に比例して広がる。コースマネジメントの土台になる考え方。 -
SG基礎
SG用語集——この一枚で、すべての記事が読める
期待打数、ベンチマーク、OTT・APP・ARG・PUTT、T2G、SG:TOTAL。Strokes Gainedの話に出てくる言葉を一つにまとめた用語集。
